夏場のフットサルウェア ワークマンおすすめです

この1年はチーム活動意外に土曜午前and/or日曜夕方に活動をしている機会が多くなっているのでウェアが多く必要になってきています。

また激しいあたりがあること、夏は日焼けを防止したいので、シャツの下にはコンプレッションシャツ、パンツの下にはロングタイツを履くようにして、擦傷などの怪我防止と体力低下をできるだけ避けるようにしています。

数が必要なんですよね〜。コンプレッションシャツ1枚3,000〜4,000円するものを3,4枚、タイツも結構高く5,000円のものを2本、それに加えてソックスとシャツ、パンツを複数揃えていました。

この夏からコンプレッションシャツやタイツの主力はワークマンを利用するようになりました。冷感タイプでも1,500円くらいすれば購入でき、練習の途中で着替える分を買ってもまだ安い。

元々は軽く走るために買ったこの商品を見に行ったときに思ったより使えるな(が迷彩柄やロゴが大きいのはちょっとって気がしますが)と思ったので試しに使ってみたところなかなか良いです。

ワークマンシューズ購入

ランニングシューズもいつも購入するときは10,000〜12,000円程度のものを2足買うようにしていました。軽くジョグするように厚めの底のタイプとキロ4:30から5分で15から20キロ程度走るように薄め底のタイプ2種類あるいは、2足とも薄め底タイプを購入するようにしていました。同じものを少しでも安く買うためにサイトや店舗を探してもそんなに値段は変わる労力は時間の割りにリターンは少ないので、しません。

何かないかなと探していたのですが、シューズを探すのではなく四季報を見たり、たまたま特集していた番組があったので、見つけたのがワークマン。たまたま家の近くにあったので見に行ったら、安くて質がいい。本格的に使うのはともかく、リカバリーするためのジョギングや練習着にはいいです。

あんまりメーカーにはこだわりがないので、同じような効果が得られるのならできるだけ安く手に入れやすいもの(ワークマンのシューズはネットでも話題になっていたのですぐ売り切れますが)を手に入れたいです。同じ時間を使うなら安売りサイトを調べてもせいぜい1,000円くらいの差しかないのなら、企業調査もかねて商品の性能などを調べて、ラベルに惑わされない質のいい物を見抜く力を大人としては持ちたい物です。

とは言っても10,000円近くするシューズと同じレベルかと言うとそんな訳はなくて、ここで買ったシューズはゆっくり10キロくらいをジョグするときだけ使うようにしています。値段が高いシューズと比較するとかかと部分のゆるさや足首のフィット感がやはり細かい部分のフィーリングが違ってきます。レベルが違うランナーさんですが、やはり部分的には不満があるようですね。

 


 

ワークマンが作業現場でのノウハウが別のマーケットでも活かされているいい企業です。

サッカーシューズの場合はランニングよりマーケット規模が小さく、基本芝生のうえで使う特殊なシューズなんで他業界からの参入って、期待はしにくいでしょうね。

森脇さん、またワークマン紹介していますね。安いとは言え、ワークマンから支給されるとは羨ましい限りです。

 

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