フットサルを楽しむということ
リンク先の記事のタイトルはサッカーですが、フットサルにも当てはまる。
書いた方は子供を教えている指導者だと思います。
競技系であろうとおっさんの趣味であろうとサッカーやフットサルが、制限された時間内で相手より1点でも多くとった方が勝ちというのがゲームの本質です。であれば、参加しているゲームで「おかげで勝てた」とか「あのプレーよかったね」と言われることがうれしい。
管理人という立場ではあるが、特にボール扱いはチームや個サルリーグでも最下層。スキルをあげるためにも普段もボールを扱った練習すればいいが、そんな時間はない。そんな自分が貢献できることがあれば、ボールをもっていないときの動きや守備でチームを助けることができればと考えている。
動きのことや守備も練習はもちろん練習は必要だが、サッカーやフットサルの試合も観たり、ボールなしのトレーニングをする時間はスキマ時間でやることはできる。また、フットサルはコートや人数が少ないこともあって、ボールを触れる時間が多い。とは言っても、ほとんどの時間はボールを持っていない。なので、ボール時間の動きや考え方をあげることは目立たないけど効果のあると信じている。
サッカー・フットサルを本気で楽しむためには今の自分よりうまくなることが必要。ボールがない時間を向上させることを管理人も言い訳にせずに、もっと楽しむためには、ボール扱いをうまくなった方がいいだよな。
目のことや時間が取れないことをいいわけにせずに、スキマ時間で練習できる方法を考えてみようかな。いい年齢のおっさんだけど、本気で楽しむために。