【蹴球観戦放浪記】リスト:2021年4月5日週
CL:マンCvsドルトムント
J1:徳島vs仙台
【蹴球観戦放浪記】短評:2021年4月7日徳島vs仙台
CL:バイエルンvsPSG
昨年度の決勝と同じカード。スタッツを見ると、こんなスコアでもないし、どっちが勝ったかわからんのですけど。週末プレミアリーグでも同じような試合があった。
計31本ものシュート浴びせるも敗戦…バイエルンFW「スタッツを見た。クレイジーだ」
J2:東京Vvs山口
関東大学サッカー:早稲田vs筑波
粘り強く勝ち切った。ただ、筑波は昨年度とは違い準備ができている。コロナ禍では、国立大学は国の方針に従わないといけないので苦しい状況だったが、やはり力はある。
PL:マンCvsリーズ
グアルディオラとビエルサの師弟対決。スタッツを見るとマンCがリーズをボコボコにしている気がするのですが、シュート数2本でリーズの勝ち。
J2:山形vs新潟
J1:浦和vs徳島
個サルリーグの最終節があったので、ライブで観られず。前半は内容はよかったが、前半終了間際から対策を取られて、難しい展開に。渡井選手や宮代選手に惜しい選手はあり、西川選手のビックセーブに。西川選手が目立っているが、浦和DF陣も寄せていて、コースを限定している。関根選手が決めたゴールも難しいもので、前節の杉本選手といい、ああいったシーンで決められる選手の質は浦和は高い。
徳島の上福元選手のビックセーブも。かなり自信を戻してきている。甲本ヘッドの涙は印象的。
河田選手への批判があるようですが、周りが結果を出している中焦るのが選手だしましてFW。そして出てきた選手を活かすのが徳島のサッカーなんで、このまま強気な河田選手でいてほしい。びっくりするような試合を決めるゴールを決めてくれるのが河田選手、度肝を抜くゴールを今後期待したい、Giant Killingの夏木選手のようなイメージ。
徳島の対戦相手サポのYoutubeをよく見るのだが、チームがいい方向に進んでいると思うのに、言われているのが、あの選手がほしいということが多く、少しガッカリ。