体の中心をボールの前に持ってくる
対外試合で気がついたこと第三弾です。
適切な位置をとる
距離感
守備のときですが、体の中心をボールの前に持っていないことが多い。守備者は守っているつもりでもボールとゴールまでがガラ空きなのでシュートは打ちやすい。
個サルリーグでも自分は最低ボールの前に体の中心を持ってくるようにしています。最低でも体にボールを当てることができるので。
それにしても結構イージーなシュートを入れられることが多かった。個サルリーグやGeist2010でも前の体制のときもキーパーをやることが多かったのですが。
個サルリーグは1試合6人で回すので、1分30秒あるいは誰かの代理でやる3分だけなので集中が持つ。
以前の体制の場合は、守備には正直期待していなかったので、シュートはくるもんだと集中していたことがあげられる。
技術的な修正点もあるのだけど、ゴール前ではしっかり守ってくれていたので、すっかり気を抜いていました。
すみません。