ガチ禁は難しい
昨日の懐かしい話のついでに。
何度かガチ禁と銘打った大会に参加したり、年齢制限のある個サルではガチ禁ねと言われたりするのですが、実に判断が難しい。
主催者が明確にこれはダメと指摘してもらえると楽なんですが、基本的には個人それぞれに判断は委ねられているケースが多い。
個人としては、普段参加している年齢制限のある個サルでは主催者がそれはダメねと止めてくれますが、個人的には守備に行くときは普段より2歩くらい手前で止まる、攻撃時はいつも以上に球離れを早くするように心がけています。
主催者が基準を示してくれていないケースでは、これが難しく、突っ込んでくる人も結構います。年齢的に止まれていないのかもしれませんが。個人としては結構手前でやめているので、やられるとウッと思うこともありますが、かわせる範囲ではあるのですが、少しモヤモヤして難しい。メンバーもやりにくいという人もいたので大会に参加するにしても主催者が基準をしてくれるかどうかは行ってみないとわからないケースが多いので、ガチ禁には参加しないでしょうね。
ただ、ガチ禁と言っても守備をしてはいけないわけではない。そこを言い訳にして守備をしない人がいたなぁと。元から守備はアリバイ程度にしかしなかったから、ガチ禁だからしないってわけではないと思ってましたが。